三本烏兎さんの明日はどっちだブログ。

明日をより良いものにするために奮闘しているアラサー女のブログ。

凪のお暇6巻読みました!(ネタバレあり)

 

凪のお暇 6 (A.L.C. DX)

凪のお暇 6 (A.L.C. DX)

 

 

Amazonのkindleで買って読みました。

読みたいと思ったら本屋に行かなくても即座に購入できるのいいですね。

いや、本屋に行ってから出てることを知って買いましたけどね。

そこが欠点かなー。

新刊情報が一覧でわかりません。

 

ともかく、ドラマが次回で最終回の凪のお暇。

5巻までの内容をドラマが超えてしまっていたので、雑誌を読まない私としては原作とかけ離れているのかわからなかったですが、読んでほぼドラマと一緒だと安心しました。

ドラマで原作が追い付いたらオリジナルを爆走するパターンあるじゃないですか。

テーマすらかけ離れていくときとか絶望を感じます。

 

でも、6巻ではどうして凪が母に囚われているのか、どうして母は凪に結婚を期待するのか同じでした。

母親の田舎から「早く私をここから連れ出して」という圧が怖いです。

母親も田舎独特の閉塞的な空気から逃れたいのです。

空気を読んで、窮屈に暮らしています。

本当は凪も大きくなったのだから、一人でも生きていけるはずなのに依存していますよね。毒親というものでしょうか。

とはいえ、私もものすごく凪の気持ちわかります。

母親が罪悪感を利用して自発的に言うことを聞かせようとするの、きっと皆さんも知っている感覚じゃないですか。

怒らない母親こそ、こんな子育てしてませんか。

お母さん、もともと体が弱いの。だから他のお母さんがたみたいに元気じゃないの。家事も手伝ってね。

お母さん、人とつるむくらいなら一人でいたいの。

〇〇さんのお母さんって気があわないわ。

お若いしね。

あなたは別に関係ないから、遊んでいなさい。

 

……極端な例ですけど、叱る教育から怒らない教育になるとこんな風になることってありますよね。

私は子育てしたことないのですが、言われたことあるかもとふと思ったことがあります。

ドラマではようやく凪がお母さんにはっきり言います。

かわいそうな人だと言います。

私は私でがんばるから、お母さんもひとりでがんばってね、と。

たぶん孤独な人ほど陥りがちかもしれません。

 

6巻では、凪の母が来襲するので偽婚約者を用意する手はずになります。

そこへ現在、市川と付き合っている慎二が小耳にはさんで、凪と母の前に「どーも」と参上するいいところで終わりました。

ゴンさんも同じく「恋」と気づく流れ。

 

実は原作読む限り三角関係になると思ってませんでした。

ドラマは原作通りだったんですね。

 

少しだけドラマが離れてきましたが、最終回気になりますね。

まだまだ目が離せません!