自分の機嫌は自分がとる!

機嫌よく過ごすために、映画みたり、小説書いたり、仕事だけじゃない生活を送るために奮闘するブログ。

今更シュガー・ラッシュをみたら感動してしまった。

どうして、今ままで見てこなかった、シュガー・ラッシュ

おもしろいやないかーい!

 

 

シュガー・ラッシュ (吹替版)
 

 私が今更ながら見たのはシュガー・ラッシュの新しいのではなく古い方。

1の方です。ゲームの中の世界ということで世界観も狭そうだし何より子供向けそうという理由から見てきませんでした。

でも新しいシュガー・ラッシュオンラインの方で他のディズニーキャラと共演という内容を知り、ちょっとだけ興味が湧いてレンタルしてみた次第です。

オンラインを見るために、これを見たわけですが、これは大人でも楽しめる展開でした。

海外のレトロゲームは、パックマンとかソニックとかマリオはわかりますがほとんど知らないゲームでした。知っていたら尚、楽しかったでしょうね。

 

ストーリーを簡単に説明しますと、大きな主人公の男はラルフ。ビルを壊して直すゲームの壊すだけの悪いキャラ。

来る日も来る日もビルを壊しては、そのゲームのヒーロー、フィックスに魔法のハンマーで直されてビルのみんなから屋上から落とされるというのを繰り返していました。

みんなは営業時間が終わったあと(この設定が面白い。トイ・ストーリーっぽくフリーに時間となるのです)ビルに帰宅して楽しそうにしているのですが、ラルフは近くにある壊したビルのごみの山で眠ります。

この生活が、ゲームの人気が終わるまで続くのは残酷ですね。

この場合、ゲーム機の生命が終わるまで、です。

この話の舞台はそれぞれゲームセンターにあるコインを入れて遊ぶタイプのゲームの世界ですね。

 

で、ラルフのゲームが30周年を迎えました。

ラルフ以外のメンバーが、30周年パーティーをしていたのに、呼ばれていません。みんなから愛されるヒーロー、フィックスは基本、ラルフを怖がっていませんが、モブキャラたちは怖がっています。

で、パーティーから追い出そうとするのですが、ラルフはメダルさえあれば(ヒーローはクリアしたらメダルもらえる)仲間入りできるんだな!? と言って他のゲーム世界にメダルを探しに出てしまいます。

 

他の世界へは中央駅から出入りできますが、本来はあまりしてはいけません。

他ゲームで死ぬと生き返らないし、世界が違うから当たり前ですよね。

一般の人が来る営業時間に他のキャラいたら故障となり世界の終わり、つまり電源を抜かれてしまうのも怖いですしね。

ラルフは別機種のゴキブリみたいな敵がいるシューティングゲームでメダルを持ち前の壊す能力ゲットしてしまうのですが、それを奪ってシュガーラッシュというゲームの世界に迷いこみます。

マリオカートみたいな甘いお菓子でできた世界。

しかし、そこでバグっている女の子、ヴァネロペと出会います。

彼女はバグによりレースに出ることができず日陰暮らし、ラルフは協力することになります。メダルをレース料に支払ってしまったというのも理由です。

 

そこから、いろいろなゲームを巻き込んでのオンライン世界で大変な展開となっていくんですね。これ、ここまで話が広がるとは思ってませんでした。

世界の終わりが簡単に巻き起こされるのがわりと恐怖です。

世界の終わりはお客さんに飽きられる、故障するのどちらかです。シビアですね。

 

何が感動したかと言いますと、ラルフが敵キャラでもいい、本当に大事なものを守りたいと思った瞬間です。

嫉妬や妬みというのは誰にでもあることです。フィックスもみんなから愛されていましたが誰かに嫌われてしまうというのを他ゲームに行って初めて味わいます。

ヴァネロペもバグのせいでレースに出ることができませんが、自分の存在意義を確立するためにどうしても出たいというのも切ないです。

シュガーラッシュというゲームの世界では、レースしてなんぼです。

レースに出ない=生きている意味がその世界では薄いのです。

明らかにレースキャラなのに出ることができないのは苦しいですよね。

そのバグも何かの陰謀なのですが、この伏線にはまいりました。

 

ピクサーは本当に大人も子供も見ることができる作品作りがうまいですね。

ズートピアも思わずDVDを買ってしまってます(笑)

これも続きが出るので楽しみです。

 

それでは今日はこのあたりで失礼します。