三本烏兎さんの明日はどっちだブログ。

明日をより良いものにするために奮闘しているアラサー女のブログ。

オタクってカルチャーになってきたね。

いつからか、腐女子やイベント、コミケなどをテレビでよく特集するなあと思ってました。

最近の方はみんなオシャレでかわいくて「私、オタクなんです」とカメラの前でも言ってしまうんですね。それが全てではないですが、オタクバレる=社会的立場の危機みたいな感じでは一概には言えない感じになってきている気がします。

ピクシブコミックの「オタクに恋は難しい」という漫画がありますが、主人公は普通にかわいいOLで一般の人にもモテてます。

でも幼馴染のゲーオタとくっつく話ですね。

 

ヲタクに恋は難しい (1)

ヲタクに恋は難しい (1)

 

 

ネットでは「主人公、お店でもオタ話ているからバレてもいいだね」とかかわいいオタクって共感できない、みたいなことで炎上したいみたいですが、結局その炎上でさらに注目度があがっているらしいです。

私も最初の方、ネットで読んでましたが段々、リア充にしか見えなくなって卑屈なオタクは読まなくなりました……。

彼氏、ゲーオタでも普通にかっこいいしね。ゲームオタクってオタクなのかな。コミケについてきてくれて理解あるだけの普通の人にしか見えない。

 

オタク、という単語がタイトルについた漫画が増えてきまして、その流れにそってオタクの恋愛ドラマ的なものが増えてきました。

 

 

 これとかもやはり栗山千明さんだし、炎上していたのを覚えてます(このような美しいオタク女子、モテないわけないだろ的な)オタクというカルチャーを儲かる存在と捉えている人らが作るとこうなるのかもしれませんね。

最近、漫画原作のドラマが増えているので大人になっても漫画読んでいるだけでドン引きされなくなってきたのは、いいことです。

 

ホタルのヒカリという漫画原作のドラマで綾瀬はるかさんが干物女を演じておりましたが、原作はしっかり外では隠すように徹していたのに対し、ドラマは後半表でもジャージで外に出るようになっていたので、ただのズボラ女になってました。

家でだけ、ダラダラしてて外では猫かぶっているのを部長には知られている、というのが良かったんですけどね。

 

 

 まあ、オタクに関して寛容になってきましたら、今度はLGBTに関する話題が増えてきまして、「みんなよく理解しましょう」ってな感じになってきました。

そんな空気になってきたときの爆誕したのが「おっさんずラブ」若くてきれいなジャニ顔のホモめいたドラマはヒロイン据え置きでたまにありましたが、ここまでおっさんを主役にしたものは初めてです。

こちらは吉田鋼太郎ヒロインでした(笑)田中圭もヒロインでしたね。

まるで少女漫画ギャグみたいでめちゃ面白かったです。ライトなBL。ちょっとだけシリアスもあるし、コントみたいです。

同時期に米津玄師の「Lemon」が流行りましたよね。

石原さとみさんのアンナチュラルも大変すばらしかったのですが、ヒットの影にはこのおっさんずラブも一役買っているという噂もあります。

ツイッターでどなたかが「このLemonって曲、どんな二次カップルにもめちゃ合うぞ」ということをおっしゃったんですね。

なるほど、どう聞くと合うんですよ。で、何に合うっておっさんずラブのエンディングしてもいいくらい合うと思うんですよ。

当時、夜中枠のこのドラマの展開を待ち遠しく待っている女性の耳に至るところで流れているこの米津さんのLemon。自然にマッチングしたんでしょうね。

 

で、この流れにのって吉永ふみさんの「きのう、何食べた?」

 

 こちらをドラマ化しておりますよ。グルメ漫画ドラマ化ブームっていうのも背景にあるでしょうね。孤独のグルメとか、忘却のサチコとか。この作者さんのは西洋骨董洋菓子店でドラマ化しておりますので、話は早かったんだと思います。

しかし、当時も頑張ってましたこのドラマですが、やはり花がほしいということで原作はいない女性キャラを出してました。時代が早すぎましたね。

会社の女性がテレビ東京しかやっていないこのドラマを見たがってました。

別にBLが好きな女性ではありませんが、ゲイカップルというくくりのドラマにしてしまうとそういう枠で見れますよね。

BL=オタクだど知らない世界ですが、世界には同性愛者が一緒に暮らしていることは往々してあることです。二次元ではありません。文字列が違うだけで急に三次元の世界飛び出します。

すると、オタクや漫画に偏見がある人でも「実際にあるかもしれない話」としてドラマにすると、見やすいんですかね。おっさんずラブもオタクではない女性がたくさん見たそうです。こちらはそもそも原作がないし。

 

グルメ、同性愛者。百合作品も漫画増えましたよね?

普通の書店ではあまりお見掛けしなかったように思います。美しい表紙だと思ったら百合漫画だったりね。

 

そもそも、ユニバーサルスタジオが「進撃の巨人」「エヴァ」「コナン」「ワンピース」とコラボしはじめて、そのあたりの漫画はオタクじゃない漫画となりました。漫画が好き、なにが好き、で上記をあげる人はオタクじゃないそうです。

私から言わせると上記のジャンルはかなり長く読み込まないと頭に把握できないジャンルです。理解できている時点でオタクです。

私は穴ぼこでしか内容を知りません。私は脱オタかもしれません。

そこらへんの一般人よりも漫画の教養は薄いという自覚はあります。

漫画読む時間がたくさん欲しいです。

私と同じアラサー友達も、「もうアニメも新しいのちょっとしか見てないし

そもそも人が死ぬ話無理」と言ってました。

私は妹の影響でまだ「約束のネバーランド」や「鬼滅の刃」は多少追えています。

しんどい、って言われたらほとんど見れないですよね。

人が死ななくて萌え。だから、異世界のほほんスローライフがはやるのでしょうか。

そういや、スレイヤーズオーフェンを当時、ラノベで完成度が低いと叩かれていたファンが今はなろうを叩ているの草Wというツイートをみました。

なろう小説の異世界テンプレはなんなんでしょうか。

私も苦手ではあります。だから当時、叩かれて「なんやと、これの面白さわからないのはおかしい」と思っていた立場ですが現在頭の固い大人になってしまったことに多少、ショックを受けました。

しかし、どうしても買って読もうと思えない。

うちの母は元々ラノベたくさん読んでて時代の流れにのって、今はなろうユーザーです。めちゃ読み込んでます。

それでブログ書いたら伸びるだろうにってくらいです。

母が勧めていたのが、トカゲといっしょ。気に入ったのは書籍で購入しています。読んでみたらと言われましたが表紙いいい。こんなかわいい女の子のイメージじゃなくてもいいのにとは言ってました。これでないと売れないから仕方ないのか。

 

 

トカゲといっしょ : 1 (モンスター文庫)

トカゲといっしょ : 1 (モンスター文庫)

 

 

あと、こちらの辺境の老騎士。

これは面白そうです。漫画化もされてますよ。こちらは書籍購入するほどではないそうです。だいぶ前に勧められました。早い。

 

辺境の老騎士 1

辺境の老騎士 1

 

 

 私が時代に取り残されているのでしょうか。

まだ休みなので、余計にそう感じるのかもしれません。

ずっと休んでいますと。もう会社行かなくていいかなとおもえてきます。

働くのは別にそこまで嫌いじゃない自覚はあるのですが、私が苦手なのは効率的ではない展開です。一人で仕事しているわけじゃないので仕方ないのですが、仕事の自由度が足りないくせに、仕事の臨機応変を求められる点ですね。誰か的確な指示が出せる上司れば何も考えずに仕事できていいのですが。

そうつまり、仕事に割く労力を限りなく抑えたいだけなんですね。

そして、いにしえのオタクはひっそりと生息していきたいだけなのです。