自分の機嫌は自分がとる!

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夫のちんぽが入らない、興味ある。

 

夫のちんぽが入らない (講談社文庫)

夫のちんぽが入らない (講談社文庫)

 

 

私はまだ、未婚で彼氏もいません。

なので、この夫のちんぽが入らない問題は共感できないのではないかと本作品が人気ということを知っていましたが、あえて読もうとは思ってませんでした。

 

ですが、昨日漫画レンタルに行きまして、こちらの小説原作の漫画版を立ち読みしてました。

 

夫のちんぽが入らない(1) (ヤンマガKCスペシャル)

夫のちんぽが入らない(1) (ヤンマガKCスペシャル)

 

 実録みたいな内容なので、本作品もギャグテイストなのだろうかと思っていたのですが違いました。これは「普通」に対するものへの世間の呪いを描いたものです。

 

結婚しないの、次は、子供は作らないの? きっと次に来るのはこの質問でしょう。

私も知らずにそのようなことを友人に質問してしまっているかもしれません。

 

私の周りにも不妊治療をしている方、または子供が作れないということで、そもそも夫婦だけで生きていく選択をした方などいらっしゃいます。

それぞれの事情があります。

夫のちんぽが入らない、こんなことをひと様に話さないですよね。

いろいろ理由はあるでしょうけど、奇跡的に結婚できたとして、子供を作ろうとして、すぐにできるのが「普通」になっていますが、そうでない方は、普通じゃないというのはおかしいです。

これはもうみんな一緒じゃないと、といった日本独特のものだと思います。

 

これは私にも起こりうることです。

たまたま結婚できた人と子供作れるかわからないです。もう今すぐ作らないと微妙な年齢に差し掛かってます。

 

この前会社にて婦人科検診の話になりました。

子宮頸がん検診の痛い話、自分が経験した大変だった話など聞いていましたら、みんな様々な問題を乗り越えているんだと思いました。

私は痛みに対して強い方だと考えていましたが、子供産んだこともないし、それほどの痛みを経験したことがないだけだと思いました。

話を聞いてると恐ろしくてなりません。

それともそれほど好きな人ができたら大丈夫なのでしょうか。

今はそういう相手がいないのでわかりません。

 

みんな、実は大変な思いをしています。

簡単にいった人もいるかもしれませんが、未知数の話です。

子供を作ったとしてその子供が親の面倒をみるかもわかりません。

もしかしたら、親を刺すかもしれません。

幼い頃は親の時間を削るでしょう。

楽しい思いもしますが、大変なこともきっとあります。

人生というのはそういうものですが、それは自分が選び取るものです。

リスクを背負い覚悟を決めるのは自分。

他人が強要するものではありません。

 

私はまだ知らないことが多いので、リアルなこの作品を今度読んでみようと思います。